「魔神英雄伝ワタル」新作アニメのPV公開 懐かしの主題歌に乗せ、龍蒼丸など新魔神が多数登場

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 サンライズのファンタジーロボットアニメ「魔神英雄伝ワタル」シリーズの最新作となる「魔神英雄伝ワタル 七魂の龍神丸」の製作がこのほど発表され、プロモーションビデオが公開された。1988年放送の「魔神英雄伝ワタル」オープニング主題歌「STEP」が使用されており、冒頭は88年に放送されたシリーズ第1作のオープニングアニメをリメイクした構成。さらに、主役魔神(マシン)の龍神丸が7色の光の玉に別れてしまうシーンや、逆さまになった創界山を舞台に、主人公の戦部ワタルが忍部ヒミコ、虎王とともに、邪戦角やキングヘラクロスといった、シリーズおなじみの敵魔神に立ち向かっていく姿が描かれている。

「魔神英雄伝ワタル」は、神々が住まう世界・神部界に救世主として召喚された小学生のワタルが、龍神丸や仲間たちとともに、7階層に分かれた創界山を魔界の王ドアクダーから解放するために繰り広げる大冒険を描く物語。続編として90年に「魔神英雄伝ワタル2」、97年に「超魔神英雄伝ワタル」が放送されたほか、OVAやドラマCD、ノベライズなどでも展開された。

PVに登場する龍神丸に似た7体の魔神の名称と、デザインも公開。自在に空中を飛行できる龍蒼丸、2本の刀を駆使して戦う龍戦丸など、かつてワタルの仲間たちが乗っていた魔神や、これまでに登場した龍神丸のパワーアップ形態などを彷彿させる機体となっている。

そのほか、「七魂の龍神丸」のスタッフも発表された。監督の神志那弘志とキャラクターデザインの牧内ももこは、第1作から同シリーズのキャラクターデザインを務めた故・芦田豊雄さんが立ち上げたスタジオ・ライブのメンバー。メカニックデザインは、玩具企画を手がけるアストレイズが担当する。

「魔神英雄伝ワタル 七魂の龍神丸」は2020年春スタート。

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