「pet」に飛田展男、咲野俊介、遊佐浩二、M・A・O出演 登場人物の苦悩を描くPVも公開

(C)三宅乱丈・KADOKAWA/ツインエンジン

 三宅乱丈氏の漫画を原作とするテレビアニメ「pet」のキャストが追加発表され、飛田展男、咲野俊介、遊佐浩二、M・A・Oの出演が決定した。

原作「ペット リマスター・エディション」は、2003年に「週刊ビッグコミックスピリッツ」(小学館刊)で連載された「ペット」に、大幅な修正と描き下ろしを追加して刊行された完全版(全5巻、KADOKAWA刊)。記憶を操作する特殊能力をもつヒロキたちは、「会社」と呼ばれる中国マフィアが管理する“pet(ペット)”として、組織のために汚れ仕事に従事していたが、行方不明になっていた元“社員”の林との出会いにより、運命に翻弄されていく。主人公のヒロキを演じる植田圭輔は、18年と19年に上演された舞台版でも主演を務めている。

今回発表されたキャストのうち、飛田は「会社」のトップに君臨し、裏切ったかつての仲間に復讐しようする社長役を担当。そのほかの3人は、いずれも他者の記憶に潜り込み廃人化させる「会社」の“潰し屋”役で、咲野は、ヒロキたちに会社の仕事を任せる社員の桂木、遊佐は、社長の甥でヒロキらの裏切りを警戒するロン、M・A・Oは、社長の姪で人々の記憶に触れながら母の面影を探すジンを演じる。本編中には、本格的な中国語での芝居も盛り込まれるという。公式サイトでは、各キャストからのコメントが公開中。

同作のキャッチコピー「溺れる、絆」を表現した、初のプロモーションビデオも公開された。恐れられながらも蔑まれて生きる、ヒロキたちの苦悩を描く内容となっている。

2020年1月からTOKYO MX、BS11、AT-Xほかにて放送。Amazon Prime Videoでは先行配信が行われる。

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