『サザエさん』一家が縛られ人質に… 「波平まさかの行動」に反響


フジテレビで放送されている国民的アニメサザエさん』。1日の放送では、磯野家が真夜中に泥棒に襲われてしまうというスリリングなエピソードが放送され、一家の主である磯野波平が取った行動に、多くの反響が寄せられている。

■狙われてしまう磯野家

話題となっているのは「ドロボーに注意」というエピソード。近所で窃盗の被害が相次ぎ、磯野家でもサザエを中心に「合言葉を言わないと家に入れない」など防犯対策が進められた。

しかし、ある晩窓を開けっぱなしにしていたカツオとワカメの部屋から泥棒が侵入。2人が波平とフネの部屋まで助けを求めにやって来るも、あえなく4人とも泥棒の人質になってしまう。

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■目利きのできる泥棒に嬉々

さらに泥棒は、ワカメとカツオに「お客さんが来た」と言ってサザエとマスオを起こして来るよう指示。サザエたちが現場に駆けつけると、すでに波平とフネは後ろ手に縛られており、続けてサザエとマスオも拘束した泥棒は、宅内を物色し始める。

骨董品などが飾られた波平の寝室を見た泥棒が「ロクなもんがねえや…」とこぼすと、なぜが波平は「目利きでおられる!」と嬉々。

そして、一家の緊急時にも関わらず「室町時代のご飯茶碗だと言うんでうよ、骨董屋は」と言って骨董茶碗を泥棒に見せ、鑑定を依頼したのだった。

■視聴者爆笑

その後、磯野家での盗みを諦めた泥棒は他所で捕らえられるのだが、波平のまさかの行動に視聴者からは多くの反響が。

「泥棒相手にお宝鑑定を依頼する波平笑」「波平が泥棒に鑑定してもらってて声出して笑った」など、思わず笑ってしまったという声の他、「泥棒の侵入により波平の鑑定眼の甘さが露呈する形となった」とツッコミを入れる人も。

また、「夜中の泥棒とかなかなかない怖いシチュエーションで途中からだけどついつい見てしまった」と、事件性のある内容に惹き込まれてしまった人も多いようだ。

■他人事ではない泥棒被害

原作者である長谷川町子さんが、自宅に泥棒に入られた経験があったことから、同作には「泥棒に入られる」というエピソードが度々登場する。

ちなみに、しらべぇ編集部が全国の20代~60代の男女1,336名を対象に実施した調査では、全体で14.6%の人が「泥棒に入られた経験がある」と回答している。

波平のように「ピンチをポジティブ思考で乗り越える」ことは、漫画の世界でしかあり得ないことかもしれない。そのため、現実世界を生きる我々はまず泥棒に入られないよう、年末に向けて今一度身の回りの防犯対策を見直したい。

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(文/しらべぇ編集部・衣笠 あい

【調査概要】方法:インターネットリサーチ「Qzoo」調査期間:2017年4月21日~2017年4月24日
対象:全国20代~60代の男女1,336名(有効回答数)

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